本当に美味しいウインナー

私が値段が高いけれど美味しいと思うのは、ジョンソンヴィルのウインナーです。
ジョンソンヴィルはアメリカの食肉加工メーカーで、日本では大型スーパーなど手軽に買えるものではありませんでしたが、近年ファミリーマートの食品コーナーで売られています。
何本も入っているわけではなく、1本だけですが、一般的なソーセージよりもひと回り大きく、噛みごたえがあります。
ビールと合わせて飲むと肉汁が口内に広がります。
晩酌や、宅飲みする際にピッタリのソーセージです。

 

ファミリーマートで1本158円で販売されています。

 

普通のソーセージなら、10本入りで158円なら適正価格ですが、このジョンソンヴィルソーセージは、1本で158円なので割高ではありますが、値段以上の味となっているので食べた後は満足感が持続します。
ちなみにジョンソンヴィルのソーセージは、1パック6本入りも大型店舗(業務スーパーなど)
にありますが、こちらは700円ほど。
通販サイトで買うと、1000円プラス送料が掛かるので、中々手が出しにくいです。
1本158円のジョンソンヴィルのソーセージはいわば入門編のソーセージと言っても差し支えないでしょう。


ジョンソンヴィルのソーセージの美味しい点はなんといっても食べた瞬間、口の中に広がる肉汁と、パリッとした食感です。
白ご飯の上に肉汁を垂らして食べるのもより美味しいのでオススメです。
日本のソーセージメーカーで有名なシャウエッセンのソーセージと比べてみると、同様に口の中でパリッと肉汁が広がるのですが、ジョンソンヴィルのソーセージと違う点は、噛みごたえがあるので食べ終わった後もしばらく口の中に味が残り、余韻が残っているという点です。
その余韻が残っている状態で、ビール、レモンサワー、ハイボールで流し込むのが絶妙にマッチしているので、おつまみに丁度いいです。
他にもカレーの中に入れて食べたり、パンに挟んで食べる方法も美味しいので、ぜひお試しください!

 

私が、ジョンソンヴィルのウィンナーを買うために工夫している点は、駅から少し離れたところにあるファミリーマートで買う点です。
駅から近いと、品揃えはいいのですが、逆に売り切れになる確率が高いので、私は駅からそこそこ離れているファミリーマートに訪れています。
駅に比べると品揃えが少ない点は否めないですが、そういう離れたところの方が意外と売り切れずに残っていたりします。
この方法で私は1本158円のジョンソンヴィルのウィンナーを手にすることができました。

高級品のキャビア!高いけど美味しい

私が値段は高いけど美味しいと思う食べ物は、キャビアです。
キャビアとは、世界三大珍味と呼ばれている食べ物で、チョウザメの卵巣をほぐしたものと言われています。
キャビアは見た目あまり美味しそうには見えませんが、小さな黒っぽい球形の卵です。一粒の大きさは、小さくて光沢感があります。多くは10gごとの単位で販売されており、日本国内では百貨店の食品売り場に陳列商品として並べられている様子をよく目にすると思います。
インターネット通販が主流になってきた昨今では、10g一ケース三千円単位で販売されることが多いようです。
キャビアは日本の高級食材ではなく、世界的な高級食材として知られ扱われています。
キャビアチョウザメの卵巣をほぐしたものを塩付けしたもの。
日本で手に入るキャビアはロシア、フランス、などからの輸入食材となっています。
一般には家庭で食べられる機会は少なく、パーティーなどでオードブルに採用されることが多いようです。


高級食材キャビアの価格はピンからキリまであるようです。
最もよく知られている産地はロシア、カスピ海産地のキャビアには高価格帯がつくそうです。
私たちが手にするキャビアでは、だいたいが10gで3000円以上の価格帯です。
最も、キャビアもどきにみせかけたキャビアも多く、その場合はもう少しお手頃価格で購入可能です。


高級食材のキャビア10g 3000円を高いと感じる理由は、キャビアの量10gに対して3000円の価格が付くことです。
加えてキャビアには生産地やチョウザメの種類、漁獲方法にランクがあるらしく、カスピ海産地のキャビアとその他の産地のキャビアでは価格差があります。
いずれにしても、キャビアは小さな粒をしているために、満腹感は満たすことができず、少量を食べる食べ方からお金を払う消費者にとっては大変な高級食材といえます。
また、キャビアを漁獲するに至るまで、チョウザメの乱獲に留意するなど、資源の管理にも注意されているため高級品である。
購入出来そうな価格はというと、10g千円まで。昨今の景気ではこのくらいが限界と感じる。


キャビアは塩付けにされており、添加物も含有されています。
キャビアの味を明確に表現すると、生産地やブランドごとに僅かに差があるようです。
大まかにキャビアの味を表現するとしたら、しょっぱいたまごという印象です。
日本の海産物である高級食材、イクラやウニについてその味を表現することが難しいように、キャビアの味の印象も難しいのです。
キャビアは、オードブルに使われることが多くなります。
キャビアは、クラッカーなどにのせて口に運ばれたりと、ワインなどのお供に食べられています。
キャビアの素晴らしい点は、キャビア好きにしかわからないと思いますが、まずチョウザメの貴重な卵であるということ、産地などにより風味が異なる点です。希少な食材であることを知りながら食べるために、美味しい、素晴らしいと思えるのです。
キャビアは黒く小さな粒ですが、その見た目そのものも美しく惹きつけるものがあります。
キャビアはロシアを中心に外国の食材でしたが、日本国内産キャビア
販売されています。国内産キャビアに取り組む都道府県は増えていることが素晴らしい点です。国内産キャビアだから、値段が安いということもなく、国内産キャビアでも高額で販売されているようです。


キャビアを10g購入するとなると、予算は5千円ほど必要です。
フランス産、スエーデン産、ロシア産、日本国内産とあるなかで割と買いやすいお値段のスエーデン、フランス産が妥当です。
もちろん、支払う金額に余裕があるのであれば、ロシア産の最高級のキャビアを選べば良いと思います。
キャビアを食べる時期はお正月のお節料理の時期だけですから、お正月にかけて贅沢品を買う予算で購入します。大人のための食べ物ということで少量10gをお節料理に使います。

叙々苑のおいしさいについて

私が紹介するの叙々苑のお肉です。叙々苑に行って食べることができます。スーパーなどのお店では買うことができません。見た目からも高級感があふれ出し、油がすごく乗っているが嫌な油に感じないところがとてもいい。大きさは小さくもなく特大でもなく、ほどよく大きくてとてもいいぐらい。叙々苑は、ディナーの価格だとあまり頻繁に行けるお店ではないが、ランチの価格だと自分へのちょっとしたご褒美として行く事ができる。ディナーに比べるとランチのほうがとても行きやすさはある。


ディナーはまだ行った事がなく、総額はわからないが大体1皿、3000円ほどである
。ランチだとコースが4種類あり、2400円から5700円までのコースに分かれている


他店の焼き肉店などは、一人当たり総額1500円などでおなか一杯になるが、叙々苑では1皿がその倍ほどあるため、とても高く感じる。自分の収入や、行きつけの飲食店と比べてしまい、値段の高さを感じてしまう。また、少し高めの焼き肉店に比べても、単品の値段が明らかに倍ほどあり高い。適正価格としては、1皿600円ほど。コースでは2500円ほどがとてもうれしく感じる。とても高いが、しかしその高さでこのおいしさが叙々苑のいいところでもあると感じる。



叙々苑は、どの焼き加減にしてもおいしさがあること。焼きすぎてしまうと固くなりがちだが、焦げない以上柔らかく食べることができ、そして自分の好きな加減で焼くとさらにおいしく食べることができる。また叙々苑では、すぐに網交換をしてくれるので、常に初めのお肉のような焼き加減で、お肉の本来の味を味わうことができる。他店の肉と比べると、柔らかさもとびぬけて柔らかく、胃もたれをしないようなおいしさをしている。肉が溶けていく、歯で噛むのではなく、舌で味わっても食べることができる、それは叙々苑の肉だからこそ味わえるおいしさ、感触だと感じる


コンビニでいらないものまで買ってしまわないようにしたり、自動販売機などの飲み物を我慢してみたり、小さな贅沢を節約していき、貯金して叙々苑をご褒美として食べれるようにしたい

京都・鍵善良房の鍵餅

京都府にある鍵善良房という和菓子店の鍵餅というスイーツが私にとって値段が高いけど美味しいと思う食べ物です。
鍵餅は京都の河原町あたりに店舗があり、そこで購入することができる商品です。
店舗にはカフェスペースもあるのですが、店内では食べることは出来なかったと思います。
また、オンラインショップもあり、そちらでも購入することができます。
鍵餅は、見た目はわらび餅のようなもので、羽二重持ちにきな粉がかかった四角いお餅です。
6個入りでも、ずっしりとした重みがあり、一個一個が信玄餅のパッケージくらいの大きさです。
特に季節ものというわけではなく、一年を通して食べることができます。

 

6個入り1000円ぐらいです。

 

近所のわらび餅屋さんは6個入ったわらび餅を600円で売っています。
それを考えると、同じようなものなのに、1000円もするのかと思ってしまいます。
1000円と言うと、観光地での売られているバラマキ用のお土産と同じくらいの価値ではないでしょうか。
鍵餅の場合、賞味期限はそんなにないし、数も6個と少な目。
大福1個100円で購入できるお店も多いので、6個1000円はとても高いような気がします。
せめて800円くらいにならないかなと思います。

 

鍵餅を食べたら、もう虜になってしまうこと間違いなしです。
単なるお餅と思って食べたら、痛い目合います。
まず、舌触りがとても柔らかなのです。
滑らかで、ふわふわとした食感がします。
甘さもちょうどよく、ぺろりと食べれてしまいます。
1個当たりの重量が割とあるので、一口では食べられないくらい1個あたりの食べ応えもあります。
でも、あっという間に1箱食べれてしまいます。
北海道のきなごろも、山梨の信玄餅とも似たような雰囲気なので、この二つが好きな方にはぜひおすすめな和菓子です。
この二つとはすごく似ているけれど、滑らかさや一個当たりの大きさは違います。
鍵餅はこの二つとは違いしっかり練られた羽二重餅であるということも違う点でしょう。

 

鍵餅を買うためのお金を作ると言うことはとくに努力はしていませんが、京都に行ったときに、敢えて鍵餅代を用意して観光するようになりました。
京都を観光する時、いろいろと他のスポットを巡ると思います。
そうなると、お金がどんどんなくなっていきます。
鍵餅を購入すると言うことを考えて観光していると、自ずと財布のひもは固くなり、余計なものは買わずに済んでいる気がします。
また絶対に買おうと考えて行動するので、河原町へ行くことも予定に組み込むようにしています。

マスクメロンは高いけど、美味しい!

マスクメロンは高級果物として知られていますが、一個につきその価格は1万円以上と高価格帯です。
マスクメロン果物屋さん、八百屋さん、スーパーマーケットと、どこでも購入可能です。
マスクメロンの特徴としては、見た目に大きく重量もあります。最近ではハウス栽培という生産方法からも年間を通した市場への流通がみられます。
私たちはマスクメロンを買おうと思えば、いつでもどこでも手にいれることができるのです。
マスクメロンのカット果物はよくスーパーマーケットの小売りパック商品、仕出しのお弁当で食べることができます。
一個丸ごとマスクメロンを購入するとなれば、高級品扱い、贅沢品として扱われています。マスクメロンの味はとても甘くジューシーで大変美味なものです。
多くは、知り合いへの入院患者へのお見舞い品として、メロンとその他の果物の盛り合わせセット、あるいはメロン一個単品で贈られることがあります。

 

マスクメロンにも色々とランクがあるようです。
大体は一個丸ごと1万円程度のお値段がします。
一万円以上はします。
インターネット通販で注文すれば、価格プラス送料、手数料などでさらに高くなります。


あらゆる果物の値段が高い日本でも、マスクメロンの価格は特に高くなります。
その理由は、マスクメロンの栽培に手間暇がかかることや、栽培というハードルを超えるので希少な果物であるからです。
マスクメロンは高級品として知られていますが、庶民が手の届く値段を設定するとしたら、一個大玉で二千円位が良いです。
一玉で二千円のメロンはスーパーマーケットでも販売されています。
こうした価格のメロンはマスクメロンという種類ではないことが多いです。
マスクメロンの種類はコストをかけて栽培されているためにお値段も高く販売されています。
庶民の食生活では到底メロンは手の届きにくい贅沢品ですが、特に昭和以前に生まれ育っている人には、メロンそのものも、日本の文化では滅多に口にすることができないという高級品になります。


マスクメロンの果実は綺麗なオレンジ色をしています。
見た目にも美しく、誰もが食欲をそそる食べ物です。
マスクメロンをナイフでカットするときから、ジューシーで風味豊かな香りが鼻に漂います。
フォークでメロンをカットしてみると、果実は柔らかく、口に運ぶととろけるように美味です。
素晴らしいところは、香り、味、食感全てです。
他のメロンと比較した場合にマスクメロンの食味は最高という印象を受けます。
メロンはウリ科の果物です。
ウリ科にはかぼちゃ、きゅうりがあります。
ウリという果物もありますが、マスクメロンの果実の柔らかい食味と比べると比較になりにくいほどです。
また、マスクメロンは見栄えもよく、果実の色味がとても美しいのです。
ウリ科の果物と比べると圧倒的に美味である、見た目に良い、という違いがあります。
人間からすれば種の部位は一部に集中しており、果実が食べやすいという特徴を持ちます。
メロンを食べた後に喉の周辺がイガイガとしてしまう。
そのような体感を感じてしまう人もいるそうですが、これはウリ科であるためと考えられているそうです。
マスクメロンは糖度が高く、市場では甘く食べやすい食味ほど価値が高いとされているようです。


マスクメロンを買う時は、贈答品として人へ贈る機会が多くなります。このことは個人の都合ではなく、日本人の生活風習として根付いているのです。
例えば、病気で入院している知人へと贈り物をしたいときにマスクメロンをチョイスするなどです。
普段から購入する時は、メロンなんて贅沢品どうして購入したの?
とスーパーの店員さんに思われたり、家族に聞かれたりしてしまいます。
ですから、マスクメロンを食べるときには、カットメロンのパック商品数百円を選んで買うことが多いです。
パック商品のカットメロンであればさほどお金を貯めずに買うことができます。
どうしても一個分のメロンを購入したいときには、お給料日に買うようにします。一万円以上するものは、お給料から貯金した一年分くらいの期間で貯めています。そこまでしてもマスクメロン一個は高級品扱いです。

むつの照り焼き

私は、福井県に住んでいます。そんなにビックリするほど高くは無いのですが、街のスーパーで売っているお惣菜の(魚)種類なのですが、見た目は皮の部分が黒くて身が茶色の(照り焼き)魚の切り身です。縦5センチ横15センチ高さ2センチの重さ130グラムくらいの物体です。ちょっと豪華な夕食に出てくる福井では定番のソールフードです。一般の家庭では日常的には出てこない(私の家では滅多に出てこない)物なので紹介させて頂きます。


800円〜1200円ぐらいの価格です


確かに美味しいのですが、大きさ的にそんなに大きくもなく量も少ない。同じくらいの量でカレイの照り焼きで300円くらいなので私個人的には500円〜600円くらいが妥当だと思うのですが、獲れる量が少ないのか?作るのに手間がかかるのか?美味しいからなのか?は分かりませんが、どこのスーパーでも800円〜1200円の価格で、通常タイムセールの時や何%オフのシールが貼って無いと買えません。お母さんの機嫌のいい時に奮発して貰える時にしか買わない物と言えば分かってもらえると思います。


基本照り焼きなので、濃厚な味わいなのですが、白身の魚ですごくほぐれやすく柔らかくそれでいて噛めば噛むほど味がある、むつの濃厚な脂と身の淡白さが照り焼きのタレと絶妙に合わさって、あったかい白飯と最高に相性がいいです。お茶碗3杯は軽くいけます。むつの皮も絶妙な珍味で、身と皮の間にある脂がとてもマイルドな味わいで、それでいて皮自体は焼かれているのでパリパリなので、この少量でもお茶碗2杯はいけます。ちなみにですが、私の会社に大阪から来た営業マンが「噂で聞いた。どこで売ってますか?」と聞いていたくらいですから、県外の人にはあまり知られていないお惣菜だと思います。福井に来られる県外の方はぜひ一度買って食べてみて欲しい一品です。福井県のどこのスーパーでも大体あると思います。



お金を作るほどの金額では無いのですが、前日は少し我慢するとか・やっぱりタイムセールや何%オフを狙って買うのがおすすめです。あと、レンジで少しチンすると更に美味しいので試してみてください。

いちご大福についての考察

・いちごを贅沢に丸ごと使用したいちご大福

中には基本的に にジャムやクリームが入っておらず、いちごを丸ごと使う事によって、いちご本来の味を贅沢に楽しむ事ができます。
渋谷や新宿、原宿などの都心へ行くと取り扱っている店舗や、大福の専門店もございます。
大きさのイメージとしては、いちご丸々1個を餅で包んだような感じになるので、コンパクトサイズでとても食べやすいスイーツとなります。
賞味期限は、その日限りの物が多いため買う際には注意が必要です。

 

・いちご大福の価格は500~800円程が多い

価格の相場としては、500~800円程になっております。
少しお高いような気もしますが、いちごを贅沢に丸ごと使用しているということを考えると納得です。
地方の方へ行けばもう少し安く買う事も可能です。

 

・いちご大福は1つの値段が高め

コンパクトな見た目とは裏腹に、お値段は少し高めになっております。
通常のいちご大福程のスイーツですと、だいたい300~400円ほどで買えることが多いのですが、こちらの大福は500円以上します。
物によっては1つ1000円を超えるいちご大福もかなり存在しています。
先程も記載しましたが、いちごを贅沢に丸ごと使用しているので納得ではありますが、美味しそうだと思って大量買いする時は注意が必要です。

 

・甘酸っぱいイチゴとモチモチの大福は最高の組み合わせ

この2つの組み合わせは、最高の組み合わせと言っても過言ではありません。
甘酸っぱいイチゴとモチモチで甘い大福の組み合わせのいちご大福は、老若男女問わず幅広い年代の方からとても人気があります。
てても贅沢な味もさることながら、いちご大福の見た目にも大きな特徴がございます。
いちご大福を食べる時は、店舗によっては小さい糸を一緒に渡されることがあります。
その糸を使えば、いちご大福を綺麗に2つに切る事ができます。
その際に力は必要無く、糸で大福を結ぶような感じで糸を引くとあっという間に切る事ができます。
また、いちご大福の切断面もとても綺麗で、写真を撮りInstagramにアップする方も大勢いらっしゃいます。

 

・1つ1つの値段が高いので買う時には気をつけましょう。

1つや2つ程なら特に問題ないですが、お土産用などで大量に買われる方は特に注意が必要です。
自分もいちご大福がとても好きでよく渋谷に買いに行きますが、お値段高いので、普段は節約して浮いたお金でいちご大福を買うようにしております