A5ランクの霜降り肉

値段が高いけど美味しいと思う食べ物はやはりA5ランクの国産牛霜降り肉です。ちょっとした高級スーパーか、デパ地下で購入できます。有名旅館からのお取り寄せが、今まででは一番美味しかったです。何に使うかによって形状は異なりますが、ステーキにするとやや脂がもたれるかもしれません。ステーキならA4ランクで十分でしょう。贅沢にすき焼きにするか、しゃぶしゃぶにするかで薄切り加減が異なりますが、どちらにしても美味しくて温まってこれからの季節に最高!!値段はピンキリですが、お取り寄せならステーキ4枚で2万円くらいは出したいです。外食することを考えると贅沢なお家ステーキですけどね


値段はピンキリです。デパ地下ならステーキ1枚は100グラム2000円位なら満足できそう。

高いと感じますが、不満はありません。事実美味しいのですから。適正価格というか、セール品になっているものは、今日が賞味期限で元の価格が高いものならお買い得ですが、せっかくの肉料理で、筋張った肉を食べるくらいならお金を出して美味しく食べたほうがいいです。肉には妥協しません。高いと感じるけれど、価格に見合った満足度を与えてくれるのでノープロブレムです。もちろん私の感じ方が正しい!などと主張するつもりはありませんが、肉好きなら、そのくらい自分にご褒美していいんじゃないかな、ということです。安い肉はツンと獣臭いにおいがあります。私は食べられません。

 

しゃぶしゃぶにした場合:
溶けます、花のような香りがパーっと口に広がって春菊やキノコの味とまじりあって肉と野菜のアンサンブル!マロニーも忘れないでください。特に高齢者がおられる家庭では、贅沢な親孝行だと思います。私に関しては、もっと分厚い肉が食べたいですが。すき焼きにした場合:卵と肉のコラボ、花の香りの肉を思う存分味わいます。糸コンや春菊、水菜も忘れないで。ここは高齢者でもまだ大丈夫です。美味しく食べて頂けます。ステーキの場合:素材がいいのですから、工程を間違えないで!シンプルに塩胡椒でも十分ですが、ステーキソースを絡めてもOK。ここからが家庭の味ですが、実は高級牛のステーキでも、お醤油とマヨネーズをちょっとつけると和風で家庭風で美味しいんですよ。母はこの食べ方が大好きです、私も。お店ではできない特別の味です。高齢者でも2センチ幅くらいに切ってあげれば肉が溶けますから。さあ、今日は金曜日。みんなのご褒美にすき焼きにしましょう。週末が楽しいですよ!



普通に節約しているだけです。いい肉を買うために特に努力や工夫をしたことはありません。ただ、よく頑張ったなあ、と思えるほど頑張った時は、身体も求めているからお肉にします。何がいいかは、高齢者に合わせてしゃぶしゃぶやすき焼きが多いですが、うちの母は大の肉好きなので、ステーキにしても喜んでくれます。皆さんもいかがですか?形には残らないけど確実に身体が元気になるA5ランクのお肉、召し上がりませんか?

海藻トロッとスープ がごめ昆布入

私が値段が高いけど美味しいと思う食べ物は「海藻トロッとスープがごめ昆布入」です。
数年前の夏にキャンプに行ったときに友人がこの商品を持ってきており、夏とはいえ朝方は冷える山奥での宿泊だったのでとても重宝しました。
味も良く健康にもいいのでとても気に入り、他の熱湯だけでできるスープと比べると少々高いですが、それからというものリピートし続けています。
大手スーパーで購入でき、大さじ一杯のスープに熱湯150ccを注いでかき混ぜるだけのお手軽スープです。


値段は300円前後で売られています。


商品自体、大人の掌程の大きさでとても軽いのでそれも割高に感じてしまう一つの要因かもしれません。
内容量は68グラム入っていて乾燥品なのでとても軽いです。
68グラムでこのお値段は確かに割高ですが、それでも購入する価値はあると思いますのでこの300円前後が適正価格だと思います。
見た目は乾燥したわかめやめかぶ、ネギや寒天が見てわかります。
冬の寒い日はもちろん、夏でも水分補給とともに健康に良い海藻を手軽に美味しく食べらる一品です。

 

原材料はわかめ、めかぶ、ねぎ、かごめ昆布、昆布、寒天だけで、調味料が砂糖、食塩、みりん、醸造酒、チキンエキス、米酢です。
特に凝った味付けはないので、味はわかめたちの風味が主でとても海の香りというか、体に優しい香りがします。
体に優しくしみ込んでいくような感覚があり、人工的に作った粉末スープももちろん美味しいですが、それよりは罪悪感なくいただけるはずです。
そして、女性が嬉しいのが100グラム当たりエネルギーが155キロカロリーしかなく、すべてが国内加工品なので安心して摂取できるのも大きな魅力です。
夜中に小腹が空いた時にもちょうどいいと思っています。
あと、海藻なので食物繊維がほとんどということもあり、通じが良くなりました。
結果、お肌の調子も良く健康に良いということが自分自身で証明されていると思います。


この商品を購入することは一つの健康維持のためでもあるので、「体調を崩してしんどい思いをし、その病院代と比べたら安いものだ」と割り切って買っています。お菓子やジュースなどを2,3個買うのをやめると買える金額なのでそういう工夫をしています。乾燥品なので賞味期限も一年は持つのもありがたいところです。

 

高いウニ!北海道産生ウニが美味しい!

ウニはお寿司屋さんで食べられる海産物。
生ウニ、バフンウニとも言われているウニは100g千円以上の販売価格で贅沢品扱いになる食材です。
お寿司屋さんでウニを注文すると一巻数百円、高級寿司店では六百円以上はします。
最近ではインターネット通販でウニが食材として販売されており、100g千五百円程度が相場のようです。
そもそも、ウニを大量に手に入れることは難しく、取り扱い業者でも季節ものとして100g単位で高価格で販売されています。
日本の北海道では、お寿司屋さんからウニ専門店に至るまで飲食店で食べることができます。
北海道の市場に赴くと、ウニ、イクラ丼が観光旅行者以外の価格帯でリーズナブルに食べることもできるのです。


ウニの価格はピンからキリまであります。
ウニにも種類があること、国内産か輸入物か、ミョウバンなどの添加物を使用されているかどうかでもウニの価格や質が異なります。一般的に国内産ウニの価格は高い傾向があります。
北海道産で漁獲されている生ウニの価格はというと、100g未満で5千円以上という驚くべきお値段です。ただ、回転寿司などで食べられるウニの軍艦巻きはというと、そのお値段が一貫数百円。この差は国内産か輸入品か、添加物を不使用か使用かどうか。。というところにもよるようです。


ウニの販売価格に驚きを隠せない理由は、国内産生ウニの値段にあります。
おいしさを比較しても雲泥の差で美味しい生ウニ。漁獲された直後の鮮度の高いウニであれば、美味しいに決まっています。
新鮮な生ウニを買うとなれば、100gで千円以内で購入したいところです。
高級品となれば、一口だけ口にしてみたいという希望はありますが、とても購入出来そうな価格ではありません。
販売業者側の価格設定ではなく、消費者側の金銭感覚に合わせて販売してほしいところです。


例えば北海道産の生ウニのおいしさは、トロトロの食感、添加物のない匂い、海のかおり、のどごしのよさ、濃厚な味、こうした感想を持つ食材がウニになります。
海外産ウニの美味しさに比べると、食味は全て優っています。
例えるのであれば、回転寿司屋さんのウニと、板前さんに握ってもらうウニ、比較すると断然板前さんがいるウニの方が美味です。
その理由は鮮度、加工方法などです。
そして、ウニはどんぶり、お寿司、そのままで食べるなど食べ方に選択肢があります。
多くの日本人の食べ方はというと、お寿司が一般的です。
お寿司としてのウニは高級ネタの部類ですが、ウニ好きにとっては大変美味なる食材です。
このように我々日本人にとってのウニとは、お寿司との関係が深くなっています。
もしも、お寿司屋さんが少なくなれば、ウニとの縁も薄くなるでしょうし、米作りが日本から衰退していく場合では、お寿司屋さんも衰退していくことが考えられます。
お米あってのお寿司、お寿司屋さんありきのウニです。

 

ウニを買うために努力してきたことは、まず山間部に住んでいるとウニは手に入りにくく寿司屋さんで注文するほかありません。
そこで、ウニの漁獲生産地へ旅行に出かけた際に市場でウニを食べてくるという節約方法をとってはいました。
金額にしてその差額は数千円、旅費を貯金した方が、コスパが良くてお得です。

一口食べただけで幸せを感じる食べ物「ウニ」

「ウニ」は、スーパーや、お寿司屋さんで、気軽に買えるものですが、一口食べただけで幸せを感じる食べ物「ウニ」は、東北地方で採れるウニで、インターネットで買えます。、「エゾバフンウニ」と言います。口に入れた瞬間とろけそうになる濃厚な味わいがこの上ない幸せを感じさせてくれます。見た目は、鮮やかなオレンジ色、バフンウニより大きめ、5~7月に旬を迎えるので、その頃に食べるとより濃厚で、幸せを感じさせてくれます。

 

値段は大体100g6000円~10000円です

 

100gのウニをぺろりと食べたところで、お腹は満たされない。しっかり味わってゆっくり食べても、もっと食べたくなる。美味しさと言う部分では、適正価格で満足ですが、庶民には100g6000円~10000円を年に1~2回とは言え、高級な食べ物を満足行くまで食べることが出来ないので、出来れば1個3000円程度1回に2~3個程度ちょっとしたご褒美に頑張れば買えるくらいが適正価格で、もう暫くは食べなくてもいいと、思う位食べられる値段だと思います。

 

口に入れた瞬間、「うっとり」します。体の中のストレスが、一気に吹き飛んでいく感じでしょうか。この一年間頑張ったよ。と言う気持ちになります。とろけそうで、濃厚で深い味わい、上品な磯の香りを味わいながら、口の中で幸せを感じます。味だけではなく、見た目も、鮮やかで、心を和ませてくれ、一品で、二つの事を楽しめるのが素晴らしい。お寿司にしたり、しょうゆを掛けたりせず、旬のエゾバフンウニをそのまま口に入れ、暫くの間余韻に浸っているのがこの上ない贅沢な時間です。気軽に手に入る「ムラサキウニ」も贅沢な食べ物なのですが、このエゾバフンウニの美味しさを知ってしまうと、エゾバフンウニを買うために、他のウニは、我慢しようかな?と言う気持ちになってしまいます。

 

ちょっとした贅沢なので、ちょっとした節約をします。もう少しで旬を迎えるから、これは我慢しておこうかな?と言った感じで、お菓子を購入する頻度を抑えたり、アイスを我慢したり、苦にならない程度に、旬を楽しみにしつつ、出費を抑え

土用の丑に食べる鰻、高いけど美味しい!

日本人の好きな鰻は一匹二千円ほどと高いですが、美味しいです。
うなぎは、最近ではスーパーマーケットの魚売り場でも買うことが出来ます。
蒲焼にされたうなぎですが、一パック千円くらいです。
このうなぎの生産地は中国産が多いようですが、大きさ、見た目ともに我々素人からすれば国内産の鰻と見分けがつきません。
うなぎは主に、土曜の丑に食される文化が日本にあります。
時期に入るとうなぎの価格が上がりやすく、手に入りやすい代わりに高いお値段が多いです。
あるいは、うなぎの購入場所としてテイクアウトサービスを利用するのであれば、百貨店の食品売り場にて年中買い求めることができます。
鰻を飲食店で食べるのであれば、鰻屋さんの店舗を利用すると言う方法もあります。
鰻屋さんは関西と関東では鰻の調理方法で異なります。
飲食店の鰻屋さんも年中鰻を提供しており、年間を通して利用することができます。


鰻の値段は、スーパーマーケットで売られている一パック一匹として九百円以上からが多そうです。 
スーパーマーケットのうなぎは中国産が多く出回り、味、品質、価格ともに控えめと聞きます。
一方でうなぎの稚魚が少ない年では鰻の価格も高値になりがちです。
そうなると、スーパーマーケットで購入出来そうな鰻さえ一パックで千円以上超えています。
百貨店、鰻屋さん、スーパーマーケット、とどちら購入したとしても鰻の価格は変動しやすいのです。


鰻が高いと感じる理由は、その年の稚魚や養殖業の都合により市場で価格が変動しやすいからと言う事が一因です。
稚魚の数が少ない年には市場に出る鰻の数も少なくなり、価格は上がりがちです。
また、鰻屋さんの飲食店は敷居が高いというイメージが強くなります。鰻は調理方法に特殊な技術があるために、飲食店で食べるとなれば、それなりの値段に設定されています。
こうした理由からも、鰻とは美味しいけれど高いと思う食べ物に該当します。気軽に買える値段は一匹につき六百円くらいが限界です。大きさは小さくても良いのです。


鰻屋さんで食事をすると、鰻巻き、蒲焼きというメニューを注文することができます。
これらは、鰻を美味しくいただくためのお料理で、大変手間暇と技術が必要になります。
もちろん長い歳月をかけて開発された鰻メニューは美味しいに決まってるいるのです。
食味はフカフカ、タレは秘伝というお店も多いことでしょう。
鰻の蒲焼きは関西と関東で調理方法に違いがあり、どちらでも好みの方をいただけるところが良いのです。
鰻の蒲焼きの下に敷き詰められたご飯には、たっぷりと鰻のタレが染み込んでいます。
鰻のタレが染み込んだ白米はそれはそれは美味しいのです。
飲食店で食べる鰻の蒲焼きは、タレが付いたご飯が絶品、鰻巻きも家庭ではお料理できない珍しいメニューです。
もちろん、鰻巻きも贅沢品で美味しいです。
鰻よりも、タレが付いたご飯の方を好むほど美味しいです。
鰻と比較するものに、ひつまぶしがあります。
ひつまぶしも飲食店で食べることが出来て、お値段も鰻と同様に高い。味も美味です。
ひつまぶしの味は控えめで、どうやら、ご飯の上に置いてもタレそのものでご飯を食べるというものでもないようです。
鰻の味はというともう少し濃いめで、鰻とは味の濃さやタレの違いに大きな差があります。
ひつまぶしの食べ方は鰻と大きく異なり、何種類かの薬味、最後はお茶漬けでいただくという食べ方が多いです。
ただし、鰻の蒲焼きとひつまぶし、両方ともに調理は難しく、高級品扱い、美味しいです。飲食店で食事をすれば、より鰻の蒲焼き他ととひつまぶしの差がわかるはずです。鰻のおいしさを表現すると、焼き加減やタレという技術を買って食べるようなものなのです。だからこそ、飲食店での利用をおすすめします。


鰻の飲食店は都心には多く営業されていますが、地方にはお店、専門店は非常に少なめです。
0である地域が多いのです。
また、有名店として知名度があるお店の鰻は非常に高額であることも多く、イベントや機会に恵まれたときにしか利用することができません。気軽に鰻を食べる機会としては、スーパーマーケットの魚屋さんで買ってくると言う方法があります。
スーパーマーケットの魚屋さんで購入する金額なら一パック千円以内が多いです。
そうなると、土用の丑の機会に思い切って購入しています。一食分で消費されてしまいますが、かなりの贅沢品で

ますのすし

富山の駅弁で昔から有名な”ますのすし”です。
鱒を酢漬けして丸い木箱の中に笹で包んで押しずしにしたものです。
丸い直径だと20センチぐらいです。
種類は1段と2段タイプがありケーキのように切って笹をはがして食べます。
食べる量の目安ですが、1段の場合はおとなの男の人だと1段全部食べれるかもしれないですが女性だと二人で食べるくらいの量です。
日持ちは常温保存で2日です。
購入できる場所は、高速道路sa(北陸自動車道)、富山県内の駅のお土産店、県内ショッピングセンターや、ます寿司を作っているお店での販売です。
お店によって鱒の処理や厚み、味付けなど違いがあり好みが分かれます。


価格は、
 1段の商品1500円
 2段の商品3000円

です。

普段食べる”ますのすし”はスーパーで販売している工場生産品でプラスチックトレーの容器に入っている600円から購入できる品物が多いです。
しかし美味しさを追求すると、ますのすし専門の販売店の物がやはりおいしい。
ますのすし販売専門店では木箱代等が含まれ、手作りが大半なので高く感じます。
1段1000円、2段1800円くらいが適正な価格と感じます。


生まれながらに食べているので大好きな商品です。
お魚がおいしい富山県です。
水がおいしい富山県です。
回転寿司が一番おいしい富山県なので間違いなしのとてもおいしい商品です。
コンビニで購入できるおにぎりタイプの物や工場生産のパックに入った”ますのすし”もありますが木の型に入った押し寿司で笹で巻かれたものが一番香りもありおいしいです。
木箱を竹の棒で抑えてありゴム止めをして、箱に入っているものが一番おいしいです。
パッケージ代がコスト費用に入るので高くなるのもしょうがないとおもいます。
たまのぜいたく品を買うのにはやはりおいしいものが一番です。


時々おいしいものを食べるためには、普段は自炊や半額セールを活用した食事をしたり、スーパーで購入できる安い”ますのすしを”食べているけれど、手みあげやたまのぜいたく品では木箱に入っている”ますのすし”を買います。
夜になると値下げしている場合もあるので、セール品を買うこともあります。
お金については最近ではポイ活でちまちまお小遣いもためてます。
食べた後の木箱で自分で押しずしを作ることもできるので楽しみもある一品です。

やはりピーナッツは千葉。千葉半立落花生がウマすぎる

千葉県産の千葉半立落花生です。
通常よく見かけるピーナッツのは中国産だと思います。そちらもカリッとしていて美味しいのですが、千葉県のピーナッツは更に上を行く美味しさです。粒が大きく、甘みがあり、塩なしでも本当に美味しいです。私が買ったのは「横井のピーナッツ」というお店で、以前店舗で買ったのが美味しかったので、今は通販で購入しています。塩なし、渋皮付きのものを朝食のお供や小腹がすいた時のおやつとして食べています。

 

200gで1200円ぐらいです。

 

よくあるピーナッツなら、バターピーで大体100gで100円程度かと思います。
ですがこちらの千葉半立ピーナッツは200gで1200円と、通常の5〜6倍のお値段です。
食事ではなく主におやつとして食べるものなので、100gで2〜300円程度だったらいいなと思いますが、国産でそれだけ栽培、加工に手間がかかっているでしょうしやっぱり美味しいので、仕方がないです。安くてもカロリー高めのピーナッツを食べすぎてしまうので、実はちょうど良いのかも知れません。

 

通常のピーナッツは小粒でカリッとしていて、塩味があってこそのお味だと思います。
でも千葉半立落花生は違います。大粒で、噛むと香ばしい風味とともに甘みが口いっぱいに広がります。何も味をつけず、ただ煎っただけなのにこんなに美味しいなんて。素焼き状態でこの美味しさは、個人的には他のナッツを凌駕していると思っています(ピーナッツは厳密にはナッツではないですが)。もちろん適度に塩味が付いた千葉半立も美味しいですが、是非無塩のものを食べて、よくあるピーナッツとの違いを感じて頂きたいです。よくおやつとして、一握りぐらいをコーヒーを飲みながら少しずつつまんで食べています。優しい甘みで幸せな気分になれますし、ほどよい満腹感も得られて夜まで頑張ろうと思えます。

 

食費にあまりお金、カロリーをかけないようにしています。
朝ごはんのお供にすることが多いので、パンやシリアルなどの量を少なめにして、カロリーも食費もバランスを取っています。
また夕食も少なめにしています。おやつの時間に食べたビーナッツは腹持ちがよく、満腹感が持続するので、夕食を減らしても大丈夫です。